銀河詩手帖は、創刊者東淵修が生きていたら90才(卒寿)の誕生日の
2020年6月21日を発行日に第300号・参百達成記念号となり、その後も
順調に進んでいます。
銀河詩手帖は偶数月の21日から26日までの発行ですが、
発行者近藤摩耶の急な都合により、323号から、しばらくは、ひと月遅れの
奇数月の発行となります。
すなわち323号は4月22日くらいまでに原稿を募集し、5月20日過ぎの
発行となります。324号は6月20日までに原稿を募集し7月20日過ぎの
発行となります。
〇同人・間欠同人(毎回は出さずたまに出す人を間欠同人と言う)は、
2冊配本します。作品提出のない時も1冊配本します。
〇購読会員は年間購読会員費をいただき(更新性)、1年に2回原稿
掲載でき、毎回1冊配本します。詩を書かない方も購読会員になれます。
作品を提出した時も配本は一冊です。
特に余分に欲しい方は近藤摩耶までお知らせください
その他ご質問は「銀河・詩のいえ」に電話やメールでお問い合わせ下さい。
電話:06−6636−0326 電話は留守電時ではなく近藤摩耶在宅時のみ。
メール:ginga.shinoie@gamma.ocn.ne.jp
大阪市の浪速区観光ガイドブックに2017年から出ていた東淵修と
近藤摩耶と銀河・詩のいえと詩碑の写真記事が2021年4月から一部
綺麗になりインターネット上で更新されました。
下記よりご覧いただけます。
浪速区ホームページ「浪速区観光ガイドブック」(デジタルブック版)
9、10ページ(歴史・文化)に掲載中
2021年6月の306号より配送をゆうメールに替えています。
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